【重要】コレールフライパンはなぜ誕生したか

コレールはどんなフライパンか?
コレールフライパンとは、老舗の食器ブランド【コレール】が開発した、コーティングではなく金属自体を加工した「こびりつきにくい」というのが特徴のフライパンです。
独自の技術で高温に強く、耐久性も高く、金属製ツールや強火調理も可能。
フッソ加工と違い、PFASフリーを気にせず、安全性もあることから、人気が出始めています。
ステンレス鋼、アルミニウム、ステンレス鋼の3層構造の内面に、チタン・ジルコニウム・セラミックの超微粒子をレーザーで融合加工。これにより、表面に目に見えない微細な凹凸ができ、食材がこびりつきにくくなっています。
どんな人に向いている?
鉄に慣れている方は「鉄のフライパンだけで不便ないわ」という方もいる一方で、
「鉄は重い」「アクのある野菜やホワイトソースを作るときに黒い破片がはいる」「油をとりたくない」
という方もいます。確かに、鉄は油ならしが上手くいってないと、酸化被膜が剥げることもあります。
ではコレールはどんな人がむいているのか考えます。
①フッソ加工をもう買い替えたくない。コーティングフライパンを手放したい人
②安全性にもっと配慮したい人
③高温で使え、金属ヘラなども使えるフライパンを探している人
④鉄のフライパンだけでは不便な時がある人
なぜコレールが誕生したかについて
コレールフライパンが誕生した理由はいくつかあります。
①フッソ加工フライパンの安全性に対する疑問視
②フッソ加工は劣化しやすく、高温に弱い
③鉄やステンレスフライパンだけだと、不便な時がある(酸に弱い、酸化被膜が剥げたときが面倒)
④セラミックフライパンは焦げ癖があり、使いにくい
基本的には、フッソ加工やセラミックを超えた代替素材として登場したといっていいでしょう。
今後、フッソ加工を避ける流れは?
EU諸国では、全面禁止というより「強く制限・除外付きで制御」という形が強まってきました。
そのため技術的には、ノンフッ素代替素材・コーティング技術・製造プロセス改善のイノベーションが鍵となります。これまではコーティング技術で乗り越えてきましたが、現在は代替素材という形で次の開発されている、それがコレールです。
既に、いくつかの国・地域・ブランドでは「PFAS フリー(ノンフッ素)」や「環境配慮型」調理器具を売り出す例が増えています。
また、規制強化を見越して在庫ヘッジ(旧型在庫の早期売却や生産調整)を行う企業も現れています。

(次回)コレールフライパンがこびりつく?
コレールフライパンは、鉄でもない、フッソ加工でもない、次世代の金属フライパンです。
「ノンスティックフライパン」と紹介されますが、実は、ほぼノンスティックなのは平均的に2~3ヶ月で、その後、使い方を知らないとこびりつきやすくなります。
使い方、洗い方をしっておけば、こびりつきを避けることができます。次回解説します。
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