銅の玉子焼器で作る伊達巻

伊達巻について
銅の玉子焼器で作った「伊達巻」の美味しさは最高です。年末になってきたので改めてご紹介しますね。
銅を使うと究極のふんわり感を味わえて、めちゃくちゃおいしいです。
スーパーで買う伊達巻はとくに添加物が多くこんな感じ。
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鶏卵・魚肉(たら)・砂糖・でん粉・卵白・発酵調味液・食塩・調味料(アミノ酸等)・保存料(ソルビン酸)・着色料(黄4・黄5)・乳化剤
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保存のための添加物はしかたないのかなぁ…12月初旬から売ってますから。
保存料が少ないものもありますが、それでも砂糖が大量です。
てことは、やはり自分で作るのが一番安心。そう思って私も作るようにしています。
銅で作った出汁巻卵はふんわりとして厚みもあり、食感はしっとり。出来たても冷めてもおいしく食べられます。ムラなく熱が伝わるため、銅はおせちの伊達巻にはぴったりです。
銅の玉子焼器で作る伊達巻レシピ
【材料】12×16.5cmの関西型を使用
卵3個
はんぺん 75g(すり身ならなお良い)
砂糖 大さじ2
みりん 小さじ2
かつおの出汁 大さじ2(長いもならふんわり)
塩 小匙1/2
醤油 ほんの少し
*すり身の時はお酒少し
はんぺんやすり身をよくすり、卵と調味料を混ぜます。卵は先に濾しておきましょう。すり身の時はすった後に塩と砂糖と酒を先に入れた方がよく混ざります。卵よく混ぜてから少しづつ入れてすると混ぜやすいです。醤油を入れるかどうかはお好みで、はちみつや赤酒を入れる方もいます。最後に濾し器でこすとさらになめらかになります。

銅の玉子焼器は多めの油をいれて油ならしをしておきます(余分な油は出す)さらしでよくなじませると焼きあがった時に全くひっつきません。また、温度が上がったら油にまだら模様がつきますので、卵液を入れる直前にもういちどササッとさらしでならします。(温度が上がり過ぎたら濡れ布巾で少しさましたほうがいい)

ガスコンロで焼く場合:中火で卵を入れて少ししたら弱火にします。高温だとすぐにできあがってしまうので気を付けて。弱火でアルミホイルか蓋をかぶせてごく10分~13ほど弱火で焼きます。

火が通ったら裏返して、反対側もさっさと火を通します。

●オーブンで焼く場合は設定を130℃にします(取っ手ははずして)。コンロで焼くときど同様にして少しだけ焦げ目をつけて焼き、その後、オーブンにいれます。10分くらい経ったら、時々指で触ってみましょう。指に卵が付かない程度に火が通ったら取り出します。できあがるまで15~20分程度はかかると思います。魚焼きグリルでこの日は23分かかりました。(グリルによってはアルミホイルをのせたほうがいい場合もあります)
鬼すだれにのせてナイフで切れ目を入れます。
焦げ目を内側にして巻くとくっきり伊達巻っぽくもなります。お好みで。

まだ生あたたかいうちに巻きます。しっかりゴムで2か所以上でまいておきます。伊達巻が冷めるままそのままですが、30分程度ででうっかり開けるとくっついてないことがあるので、2時間くらいこのままにしておきます。

焦げ目を外にするとよく密着しますし、中にしてまくと巻きがくっきり綺麗です。
はんぺんかすり身が迷うところですが、お正月までにはんぺんで練習してみては。
うまくいったら、本番はお魚をすり身にして本格的にしても美味しいです。

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