木のせいろで蒸す

2023年キチパラ福袋は木のせいろです

2023年は1月4日と1月15日の2回で福袋を販売します。ともにオンラインで20時です。

木のせいろなんて難しそうと思う方もいると思いますが、使い方を覚えれば木が割れたりかびたりせず、長く便利に使えます。食卓が豊かになるのはもちろん、やっぱり美味しいんです。

木のせいろの良さ

「木のせいろで蒸す」とレンジで蒸すのとは温め方が違います。

電子レンジは、マイクロ波をあてることで食品に含まれている水分子を振動させてエネルギーを発生させます。せいろは蒸気で外から温めます。温め方が違うんですね。
せいろで温めると、できたても冷めても美味しいだけでなく、安全面でも栄養面でも高いと言われています。

いろいろ野菜を蒸す

人参と大き目にカットした芋を先に入れて蒸します。
10分ほどしてからキャベツ、玉ネギを入れ、さらに5分ほどしてスナップえんどうとアスパラを入れています。そうするとちょうど同じ時間に蒸しあがります。大きさにもよりますが、全体で20分くらいです。

じゃがいもをポテトサラダにするときなどはまるごと蒸すととても美味しいです。
サイズが小さい芋なら20分くらいです。

せいろの取り扱い

木のせいろは使う前に軽く水にくぐらせます。濡らすと割れの防止になります。

中強火で蒸気が十分にたってから蒸し始めます。濡らしたせいろを鍋の上にのせてください。18cmや21cmなどの小さいせいろ場合、火が強すぎるとせいろの側面や底が焦げることがありますので、念のために中強火でと説明しています。

クッキングペーパーを敷くてもいいのですが、蒸し布を使うと水分を吸ってくれるのでびちゃびちゃになりません。野菜はそのままか、葉物を敷くかがよいでしょう。ごはんを蒸すのは蒸し布がいいと思います。

使い終わったせいろは

汚れてない場合は、そのまま洗わず、風通しが良い場所に立てかけるか、フックにかけておきます。
汚れが気になるときは、タワシで軽く洗ってください。

よく拭いてから乾かすほうが、カビる心配がないと思います。

炎天下なので急に乾かすと、割れることがあるので、気を付けてくださいね。

野菜のディップはどれにする?

美味しい野菜を蒸すとそれだけでとても美味しいのですのでお試しください。
野菜がおいしいとお塩だけでも十分ですが、おいしいエキストラバージンオイルに柚子胡椒を溶かすのが私のお気に入り。ほかにもいろんなシンプルなタレがあります。

〇ごま油、しょうゆ

〇柚子胡椒マヨ

〇塩麹オイル(オリーブでもごま油でも)

〇わさびクリーム(わさびと生クリーム、マヨネーズ、しょうゆちょっと)

〇ポン酢しょうが、ポン酢ミョウガ

〇バーニャカウダ(アンチョビとにんにくを刻んでオリーブオイルを入れて弱火にかける)

〇韓国タレ
(ごま油、韓国の粉唐辛子、にんにくすりおろし、コチジャン、すりごま、しょうゆ、酢、砂糖、ネギ)

〇すりおろし玉ねぎタレ(すりおろしたたまねぎとにんにく、しょうゆとごま油)

〇にんにくみそ(すりおろしにんにくと味噌、醤油、砂糖、みりん)