2026年10月新たに製作されたいちょうのまな板「くさび」。
2辺の木口にガラス塗料を施すという新しい試みを取り入れました。
持ちやすさを考えた形状にもこだわっています。
ガラス塗料によって、木口からの水分の浸入を抑え、黒ずみや割れを防ぐ工夫がされています。
塗装部分はつるりとなめらかで見た目にもほとんど分かりません。
いちょうの自然な風合いを大切にしながら、使いやすさと耐久性にも配慮したまな板です。
いちょうのまな板が長く愛される理由
いちょうのまな板は、昔から板前さんや料理人に愛用されてきた、理にかなった台所道具です。
最大の特徴は、包丁の刃あたりの良さ。
適度なやわらかさがあり、包丁の刃を傷めにくく、切るときの衝撃をやさしく受け止めます。長時間の調理でも腕や肩への負担が少なく、食材がすべりにくいのも魅力です。
また、いちょうは比較的軽く、適度な油分を含むため、水はけがよく乾きやすい木です。
弾力性と復元力にも優れており、包丁の切り跡が自然に目立ちにくくなるのも、うれしい特徴です。
お手入れについて
●ご使用前に
まな板を水でさっと濡らし、清潔な布巾で拭いてからお使いください。食材の色やにおいが染み込みにくくなります。
●ご使用後は
なるべく早めに、タワシでしっかり洗ってください。洗剤は必要に応じて使用し、洗剤が残らないよう十分にすすぎます。
洗った後は水気をよく拭き取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。
なお、汚れが残った状態で熱湯をかけると、汚れが固着することがありますのでご注意ください。
長くお使いいただくために
木肌には多少の個体差があり、色合いや木目もそれぞれ異なります。天然木ならではの表情をお楽しみください。
削り直しも承っております。
料金は1500円〜2000円(送料別)。お預かり期間は約1~2週間です。
お手入れをしながら、長く使い続けていただきたいまな板です。
●まな板の取り扱いについてはブログの
「まな板の使い方」
をごらんください。