紀州ヒノキの木目の美しさを活かした年中使える、和風のくりぬきのお弁当箱です。地元産の紀州檜を加工、塗装まですべて地元和歌山で行っています。 その風合いがすばらしく、おにぎりだけでもおいしそうにみえます。
継ぎ目がなく、隅々まで洗いやすく、お弁当箱を清潔に保てます。
また、表面に特殊加工ナノコートを施し、家庭用食洗機にも対応していますので取扱いが簡単。

（ナノコート）はコーティング加工を施した新しい木製品です。無味無臭・無色透明なSIO4（ケイ素ガラス）を主成分としたコーティングなので、耐摩耗性、防汚性、対傷性に優れ、現在の生活スタイルにマッチし、安心してご使用いただくことができます。

なお、くりぬきのお弁当箱は1日に１０個程度しか作れません。歌舞伎の御祝の品など特注品を数多く作られておりますので、在庫がなくなれば数か月お時間をいただきます。


専用のあづま袋もございます。