台所でのさらしの使い方

さらしってどうよ?

さらしというと、おばあちゃんが使う布、というイメージがぬぐえない方もいるかもしれませんね。

昨年、「さささ」という武田晒工場さんの和晒ロールの販売を始めてからというもの、よく売れる一方で、

「蒸し布以外に何に使う?」「食器拭いてもいい?」など、使い方の質問を受けることが多くなりました。

さらしは薄いのでタオルやふきんに比べてかさばらず、乾くのも早いです。吸水性もいいので、実はすごく便利です。

さらしの多彩な使い方

拭く、包む、蒸す、敷くなど用途はさまざまです。

・食器を拭く磨く・テーブルを拭く
・野菜の水切り
・野菜をくるんでラップ代わり(濡らして)
・手拭き
・食器や料理のほこりよけ
・まな板を拭く
・まな板やすし桶にかける(濡らして)
・すし桶のご飯粒を取る(濡らして)

・豆腐やヨーグルトの水切り
・蒸し布として
・出汁漉し
・味噌漬け粕漬けの素材を包む
・茶金絞り
・小さく切って銅や鉄のフライパンの油ならし

1番さらしと2番さらしに分けて

さらしは煮沸して消毒します。

とはいえ、台拭きにしたものを出汁漉しはしませんよね。

そこで、出汁漉し用や茶巾しぼり、野菜をくるむだけのさらしと、食器拭き用などは分けます。印をつけていると完璧ですが、なんとなく汚れ方でわかるかもしれませんね。

だいぶ汚れたら台拭きにまでランクを落とし、最後クタクタになったら、冷蔵庫を拭いたり床を拭いたりして捨てます。何枚も使い分けて使うと半年や1年はもつと思います。私は2年くらい使っているのもあります。

邪魔にならないというのがとてもいいので、最近はタオルもさらしを手拭きにしてます。1回のお台所仕事用にタオル使うと洗い物が多くなりますからねー。

ほんとに便利ですよ。

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