WOLLフライパンを長く持たせる使い方

2021年4月から高級フライパンであるドイツのWOLLのテスト販売をしました。
100人ほどのお客様にご協力いただき、使い始めて10か月後に使用感をお聞きするというもの。

その結果がとても興味深い結果だったので、それに関するインスタライブを4月19日(月)に行いました。ご興味あるかたはもう少しアーカイブで残すのでご覧ください。キチパラのインスタはこちら

WOLLのフライパンの結果

「とても良い」と答えた方が63%、「良い」と答えが方が30%。
そして「普通」「あまりよくない」がそれぞれ3%と1%おられました。(あとから回答が増えたので随時変更します)

興味深い3つのポイント

「とても良い」の回答者は、料理が短時間で美味しくなることがほとんどの理由であったこと。

「良い」の回答者が、少し物足りない理由にあげたのが、価格が高いこと、重いこと、温まるのに時間がかかることであったこと。

「普通」以下の方にはフッソ加工の劣化や剥げが多いのですが、劣化する共通点があったこと。

たくさん使うと劣化は激しいのですが、実はそうとも言えず、毎日3回使っているのに全く劣化が見られない人と見られる人がいたこともとても興味深い結果でした。

それを踏まえて、キッチンパラダイスではこのようなWOLLのフライパンの使い方をこれからご購入のみなさんにお配りすることにしました。

WOLLフライパンを長くもたせる使い方

ほかのフライパンにも応用できます。
ただしオーブンは使えないものがほとんどですのでお気をつけください。

①火をつける前に内側の全体に薄く油を塗る

②余熱は中火以下にし、温まるまで数分待つ

③調理したものは早めに出す(特に揚油など早めにだしてください)

④使用後はお湯をいれておく(できるかぎり冷めてから洗う)

⑤オーブン使用は控えめに
(熱源がフライパンと近い場合は使わない)

⑥オーブン使用では、熱ができるだけ直接フライパン内側に当たらないように

⑦収納の際、ほかのものと重ねない(フライパンのフチにあたらないように)

⑧金属へらを避ける

⑨空焚きはしない

これを守ってお使いいただれば、劣化を遅らせてくっつかずに長くお使いいただけると思います。
ガスコンロとの相性もあるでしょうし、ご家族が使う場合は徹底できない場合もあるでしょう。それはそれでいいと思います。1回で悪くなるのではなく、繰り返しです。できるときは気を付けてお使いください。

アンケートにご協力いただいた皆様へ

今回のアンケートはとてもアナログなもので、アンケートフォームなどを利用せずにメールで回答をお願いしたにも関わらず、とてもたくさんの方にご協力いただきました。
本当に感謝しています。感動に値する回答数とその内容でした。

ご自身の結果が良くない場合でも、一切私たちに意見めいたことを言われることなく、ほんとに丁寧に自己分析してくださり、みなさまの温かさと誠実さにとても心を打たれました。

ご協力いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。