銅の玉子焼器で伊達巻を作る

銅で作った「伊達巻」の美味しさは最高です。誰が作っても簡単にうまくいきます。

以前、キッチンパラダイスで試した「伊達巻レシピ」を紹介したいと思います。

銅製玉子焼器を使うと、究極のふんわり感を味わえてほんとおいしいです。それに保存料もいらないし甘さも調節できます。

銅で作った出汁巻き卵はふんわりとして厚みもあり、食感はしっとり。出来たても冷めてもおいしく食べられます。ムラなく熱が伝わるため、銅はおせちの伊達巻にはぴったりなのです。

銅の玉子焼器で作る伊達巻レシピ

【材料】卵3個・はんぺん75g(すり身ならなお良い)砂糖大さじ2・みりん小さじ2・かつおの出汁大さじ2(長いもならふんわり)・塩小匙1/2 醤油はほんの少し *すり身の時はお酒

はんぺんやすり身をよくすって、卵と調味料を混ぜます。卵は先に濾しておきましょう。すり身の時はすった後に塩と砂糖と酒を先に入れた方がよく混ざります。卵よく混ぜてから少しづつ入れてすると混ぜやすいです。醤油を入れるかどうかはお好みで、はちみつや赤酒を入れる方もいます。最後に濾し器でこすとさらになめらかになります。

銅の玉子焼器は多めの油をいれて油ならしをしておきます(余分な油は出す)さらしでよくなじませると焼きあがった時に全くひっつきません。また、温度が上がったら油にまだら模様がつきますので、卵液を入れる直前にもういちどササッとさらしでならします。

ガスコンロで焼く場合:中火で卵を入れて少ししたら弱火にします。高温だとすぐにできあがってしまうので気を付けて。弱火でアルミホイルか蓋をかぶせてごく10分~13ほど弱火で焼きます。

火が通ったら裏返して、反対側もさっさと火を通します。


●オーブンで焼く場合は
設定を130℃にします(取っ手ははずして)。コンロで焼くときど同様にして少しだけ焦げ目をつけて焼き、その後、オーブンにいれます。10分くらい経ったら、時々指で触ってみましょう。指に卵が付かない程度に火が通ったら取り出します。できあがるまで15~20分程度はかかると思います。魚焼きグリルでこの日は23分かかりました。(グリルによってはアルミホイルをのせたほうがいい場合もあります)

鬼すだれにのせてナイフで切れ目を入れます。焦げ目を内側にして幕とくっきり伊達巻っぽくもなります。お好みで。

まだ生あたたかいうちに巻きます。しっかりゴムで2か所以上でまいておきます。伊達巻が冷めるままそのままですが、30分程度ででうっかり開けるとくっついてないことがあるので、2時間くらいこのままにしておきます。

焦げ目を外にするとよく密着しますし、中にしてまくと巻きがくっきり綺麗です。

はんぺんかすり身が迷うところですが、お正月までにはんぺんで練習してみてはどうですか?
うまくいったら、本番はお魚をすり身にして本格的にしても美味しいです。