木のまな板削りについて
木のまな板削り承ります
傷んだまな板を削ってきれいにしませんか
木のまな板を削ってくれることがなかなか少ないのでお困りじゃないですか？
まな板がかびないようすることはお教えできますが、無数の傷はどうしたってつきます。やはり数年に１回は削った方がいいのです。
木曽の山一さんにご協力をいただき、試しに一斉にまな板削りを行ったところ、みちがえるほどきれいになりたくさんの方に喜んでいただきました。そこで、いまは年に2回をめどに行っています。
だいたい6月と11月です。
お預りからご返却の流れ
●店頭でお預りします。〇〇までお持込ください。●/●以降に店頭でお戻しします。
●オンラインの場合はこちらです。↓
①当店に削りたいまな板をお送りください（下記）
②〇/〇までに、「まな板削り」をオンラインでお買い求めください
③削りあがり後、●/●をめどにヤマト宅急便でお戻しします
送付先（〇/〇までに）
810-0012福岡市中央区白金1-4-14キッチンパラダイス 092-534-6311
★１回につき5ｍｍ以上削る場合もあり、まな板が薄くなります。15ｍｍの厚みが無いまな板は受け付けられませんのでご了承ください。（例：新品時30mm → 削り直し１回目25mm → 削り直し２回目20mm）
★幅が45ｃｍ以内で厚みが2ｃｍ以上のものが対象です。
★ほかのご注文も合わせてお受けします。税込1万円以上のご注文は送料無料ですが発送日は12月半ばになります。ご了承のうえご注文ください。（例外の地域もありますので「送料について」をお読みください）
★お預りしたまな板は、木曽の「山一」さんにお送りします。7日～10日十分に乾燥させます。その後、丁寧に両面をかんな仕上げをして、さらに板面の周囲4面を削ります。
★プロの手によって十分に気を付けて削っていただきますが、まな板の深部のカビまですべて取れないこともありますし、思った以上に薄くなるというケースもあります。ご理解いただいた上でお出しください。