インスタライブ/木のせいろの質問にお答えします

キッチンパラダイスのインスタライブ(木のせいろ)を行った際に多くのご質問をいただいたので、改めてその質問におこたえします。

◆下のお鍋は専用鍋じゃないとダメですか?

いえ、普通の鍋や中華鍋でも使えます。サイズが合わないとせいろの側面が炎の熱気で焦げたり、鍋の深さが浅いとお湯が少なすぎて十分に蒸せなかったり、鍋が重すぎるとお湯を沸かす時間がかかりすぎたりはします。例えばゆでる時間が2~3分なのに、鉄鍋ならお湯沸かすのに10分かかるときもあったりして、ちょっともったいないかもですね。

◆蒸す材料をあらかじめせいろにのせておいてもいいですか?

もちろんそのほうがいいと思います。逆にせいろのせてから材料のせる場合は、やけどに注意です。ただし、野菜蒸しでいろんな野菜を入れるときは、火が通りにくいほうを先にいれるなど時間差で入れたほうがいいと思います。とくに緑の葉物、緑の豆類等は長く蒸すと変色してくたっとなるので。

◆木の匂いは使用していてどうなんでしょう

檜や杉はよく木特有の匂いがする時があります。白木も場合によっては時々匂います。気にならないならよいですが、使いはじめは特に匂いが強くて気になる方もいます。そんなときは最初に使う前に、何も入れずに蒸す「空蒸し」をするといいです。

◆蒸し板は必要ですか

蒸し板はせいろの下部が多少焦げにくくなります。でも蒸し板を使っても全く焦げないわけではありません。またサイズによっては蒸し具合にムラが生じることもあるので、ご自身でお試しくださいね。

◆ライブで使っていたせいろが焦げていましたが、どれくらい使用?

6年です。サイズは18センチですが、小さいほうが鍋の側面の温度が急激に上がりやすく、焦げやすい傾向にあるようです。
焦げないためには、毎回使用前にせいろの下をよく濡らすこと、お湯はたっぷりめに沸かし、ステンレスの単層鍋は温度が高くなりやすいので鍋全体の温度をあげるようにすること(インスタライブでは説明しましたが、せいろをのせる段の部分にお湯をかけたり、小さい鍋の場合は火を中火くらいにすると焦げにくくはなります)などがポイントです。またのせる鍋に焦げ跡が残っているとせいろも焦げやすくなります。
実はアルミ鍋のほうが鍋全体の温度が均一になるのでせいろは焦げにくいのですが、アルミ鍋はキチパラの方針として使わないので、あえてステンレス鍋を販売しています。キチパラで販売しているステンレスのせいろ専用鍋は、普通の鍋物用としても十分お使いいただけます。

◆せいろが壊れるとはどんな状態ですか?

急激な温度変化や急激な乾燥、乾燥しすぎで側面が割れたり、竹を網で編んだ部分が洗いすぎで壊れたり外れたりします。水につけっぱなしには注意です。

◆それぞれ何合ぐらいはいりますか

お赤飯やおこわなら3合なら24cmか27cmですが、27cmのほうが時間は短く蒸せて効率的です。
ごはんを温めなおすだけなら、21cmなら2合は余裕で温めなおしできます。

◆使わないときはどうすればいいですか

よく乾かして湿気のないところに収納してください。新聞紙か、たとう紙のような湿気を吸ってくれる紙で包んでから収納ください。ビニールにはいれないでください。