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銅鍋の磨き方

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マトファーの銅鍋、銅ボウル、アイザワの段付き銅鍋、銅の玉子焼きなど、キッチンパラダイスでもいろんな銅製品を紹介しています。買う時はピカピカに光っていますが、使い出した途端に色が黒ずんでくるのが銅の特徴です。
酢に塩を溶かして鍋を拭くと黒ずみは取れます。わざわざ新しい酢を使わなくても柑橘系のレモンやだいだい、かぼすなどの酸に塩をつけて拭くのもいいでしょう。ただし、塩がしっかり溶かすために、あらかじめ鍋を温めておく必要があります。しばらくお湯を張っておくか、お湯を入れたまま側面を拭くといいでしょう。何週間も黒ずみをそのままにしていると取れにくくなるので、早目に磨いたほうがいいようです。

一番効果的な磨き方はなんといっても「梅干のシソ」です。写真のように、黒ずんだ銅でも、温めた鍋にシソを置くだけでマジックのように色が金色に変わります。
←左上の写真は、梅シソで鍋底を拭いている写真です。色が金色に変わっているところが拭いた箇所、下のほうはまだ拭いていないので変わっていないのが分かると思います。

磨いた後はすみやかにお湯でキレイに流してください。塩分が鍋に少しでも残ると、変色したり、その部分だけ溶けたりします。お気をつけください。
また、鍋の水分は緑青の原因になるのでしっかり取り除いてください。

弱火にかけて水分を飛ばすのもひとつの方法ですが、その場合、錫引きの錫が(融点が230度)溶けないように細心の注意を払わなくてはいけません。

使わずにしまっておく場合は、水分をふき取ってから新聞で包んでおきます。湿気を吸い取るためです。