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■木のまな板の使い方
「まな板は木がやっぱりいいですか?」 お客様のこの質問にはいつもこう答えます。 「包丁にとっても素材にとっても木が一番いいですよ。扱い方さえ知っていれば。」
木のまな板は使いにくく不衛生だと勘違いされがちですが、「ひと手間」を覚えておくと、なんてことはありません。
まず、使用する前は必ず水で濡らします。乾いたまま使うと臭いや色が染み付きやすいのです。おすし屋さんに行くと、濡れ布巾のようなものでいつもまな板を拭いていますが、あんな風に濡らして拭いていくのがベストなのです。素材が変わるたびに軽く水洗いして拭く、というのがパーフェクト。使い終わった時は水洗い。最初からお湯で洗うと臭いが染み付くので、流水で洗いましょう。臭いが気になる場合は洗剤で洗ってしっかり流します。その後、日陰に干してください。熱湯をかけてから干すと乾き易いですね。直射日光に干したり長時間外に干すと、木の性質上反ることがありますので 気をつけましょう。
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